Introduce 自己紹介

どうにかしようとしなくていい
ただ自分に氣づき寛ぐ
あなたはあなたでいることで幸せを感じる

みなさんこんにちは!
「治そうとしない心身ケアセラピスト」「触れないタッチケア」「歌って踊るセクシャルカウンセラー」
クリシュナKimie渡邊です!

ホリスティックスタジオ・リケアは2010年に誕生した
健康の心身ケアルームです^^


News!
Kindle電子書籍を初めて出版しました!
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音声ガイド付き(こちらは読み放題なし、購入のみ)→https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQQHWTGF

心と身体が統合して”本来の自分”に戻れば心地よく人生が生きれる、そんなことに氣づくお手伝いをしています
リケアに来ると「なんだろう、こことても落ち着きますね」と第一声で皆さんおっしゃいます♫
しっかりと氣、身、場を調えておりますので安心してお越し下さい…
老若男女/健康のこと、今にくつろぎ、自分を探求されて氣づかれたい方、マンツーマン完全予約制

3,000人以上の足に触れて、心に触れて、10年以上の信頼と実績

私の志事の使命と指針

私のお志事は・・・

心身健康
女性性開花
分離からの統合
人生が愉しくなる
この私でよかった!と思ってもらうこと

のサポート✨


【クライエントの声】

身体:

・疾患がなくなった
・冷えがなくなった
・脳波が正常になった
・何をやっても消えなかった痛みが消えて歩けるようになった
・頭がスッキリした
・身体が軽くなった
・眠れるようになった
・むくみがなくなった
・巡りがよくなった
・感じることができるようになった
・公恵さんに触れてもらいたいから来てる

メンタル:

・自分が好きになれた
・自信がついた
・愛で充たされた
・潜在意識に氣づいた
・パラダイムシフトが起きた
・自分軸になれるようになった
・私だけじゃないと勇氣と自信がついた
・職場の人間関係が変わった




パートナーシップやセクシャリティ:


・彼氏ができた
・彼(旦那)が変わった
・自分を愛することができるようになった
・パートナーシップがよくなった
・性は悪いことじゃない、恥ずかしくないと納得した
・性が神聖だと思えた
・本当のSEXがわかった
・性への偏見がなくなった
・膣が元氣になった
・女性であることを愉しめるようになった






【私が探求してきたこと→氣づき】

・自己否定/自己受容→変わらなくていい、変えようとしない
・母との確執→母から愛されていた
・生きるとは/生きづらさ→生きることが愉しくなった
・セックス→概念が全く変わり、偏見がなくなった
・セルフプレジャー→虚しさから愛おしさになった
・パートナーシップ→離婚、古い概念から新しい性愛の概念へ、ポリアモリー、本来の愛とは
・病氣→婦人科疾患の克服
・お金のブロック→価値観が変わり豊かになっていった
・がんばらないといけない世界→すでにある!本当の自立や循環のシステムへ


【得意なこと】

・人の氣に敏感
・手が氣もちいい
・繊細ゆえの氣遣い
・探求ゆえの深さ
・潜在意識の覚醒
・暗示の解放
・セクシャリティの解放
・魂の氣づき
・料理
・パラダイムシフト
・いいお店を見分ける

【趣味】
温泉、歌、ダンス、酒、メタル、瞑想、色々な人と会う




何を受けていいかわからない方は初回無料相談オンライン電話15分やっております


症状は治癒過程

独自の視点から今までの既成概念で起きている思い込みの世界を本質の世界にするために
一人一人が「この自分でよかった」と自己信頼と愛へ氣づくサポートをすること
個人が自分を慈しみ自分を優先させることで他者へも感謝し、愛の循環が起こる

悪いものを変えるという二元論ではいつまでも人は健康になれないし、苦しみます
その人にとっての正解を個人が自ら氣づき、自分の生き方をしていくことです

【目標】

本質の健康:人間ドックやガン検診がなくなって真実の意味での健康と治癒力のある世界
性の常識:男女、夫婦の戦争が終わり、性教育が正しく行われて、性への過剰な偏見と抑圧がなくなることで性犯罪がなくなり、男女が幸せな関係を保ち性のこととして語られ、交流できる世界
女性性開花とは

女性性とは男女共にありますがそれが偏りすぎていたり、本来の状態ではないとあるがままの自分を受け入れられないため問題が起きます。
女性である自分をダメだと想っているとき女性の自分は閉じ込めてしまいます。。

私は44歳のときに「女性だったんだ!」と氣づき、ずっと閉じていたことに氣づきました。
女性として生きていいんだと目覚めて、本当にしたかったことや自己愛を色々なことをして高めて行きました。

すると、どんどん自分の魅力や本来の自分の素直さが出て、正直に生きれるようになりとことん向き合っていった結果、人生がとても愉しく、身体も心も元氣になり、パートナーシップや付き合う人びちや考え方や価値観、マネーマインドまで変わり、生きることに否定的だった自分が生きる悦びに充たされるものになりました!



私の女性性開花して変化したこと

↓↓↓↓↓

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以上のような経験から女性であることの悦びを皆さんにも感じてほしい、パートナーシップでのすれ違いをなくして幸せになってほしいと思い、健康のケアの観点からセクシュアリティもケアすることとなりました!

今では「こんな場はない」「きみえさんだから話せる」と仰ってくださる方が増えて性が生命と同じく大切なものだと氣づく男女が増えてきています

感謝です。。。ありがとうございます!

My Life Story

私の意外な波乱万丈(?)人生

幼少期思春期
見た目と中身のギャップが大きいとよく言われるのですがじつは私って強そうに見えてすっごい弱虫です
今ではエンパス、HSP、発達障害などという言葉も知られていますが当時はなかったので自分がおかしくて、人と違うことは良くないことなんだ、欠落品なのだ、と思っていたのです


幼い頃から傷つきやすく、「死にたい」といつも思う子供でした…
生まれてきてはいけない、望まれた子供じゃなかった、愛されてない!と思って生きてきました

人の輪に入れず、いじめをして、イジメにあい、親の顔色を伺い、自分の言いたいことを言えず、甘えることもできず、
「いい子」でいること、親を助けなくちゃ!というアダルトチルドレンだったのです

9歳のときに末っ子だった私に突然、弟が生まれました
そこからより人生は悪夢と化して、両親は「私が邪魔なんだ」と思い込んで生きるように・・・

いわゆる自己否定で自分が大嫌いで自分は欠点だらけの「ダメ人間」社会不適合者だと思っていました

母が乳がんに

私が13歳のとき、母が乳がんになり片方の乳房を全摘出しました
毎日、肋骨がむき出しになった傷口の消毒や母の入浴介助をしていました
そのせいなのか、思春期に私は乳房の痛みが発現
何度も病院へ通い死ぬほど痛いマンモグラフィーを体験
ここからガン検診と「遺伝する」という不安に苛まれて生きることに

18歳のときは抗生剤のせいでカンジダで婦人科へ
ここから婦人科、そう、女性性の悪夢は始まります

生きづらい

はじめに死にそうになったのは19歳のときに彼氏にフラレたときでした。。。
そして摂食障害へ・・・

氣づいたのはお風呂で映った自分の肋骨、、、
「ヤバい!このままでは死んでしまう」
と焦ってとある本を読み、克服。。。

運命の?出会い
その後、仕方なく入社した就職先は3ヶ月で退社
フリーター(アルバイト)生活が始まります

バイト先で結婚することになる元旦那さまと20歳の頃出会いました
彼の影響でアイルランドと出会い、その後、バンドを結成して毎月一回アイリッシュパブで10年以上演奏、、、全国のイベントや遠征公演など一時代にて活躍することになります


9年間交際の末、結婚

4年後に半月板損傷をしてダンスが踊れなくなりステージへ上がることができなくなりました
さらには歩くこともできなくなりました
手術を勧められ大きな病院へ通っているとき、今度は父が倒れました…
くも膜下出血でした

まだ61歳でした

6時間半の大手術、一週間ICU、でもその後も一向に目が醒めません、、、
水頭症のおそれ、痰、、、管につながれた顔の腫れた父を見ながら私は一生懸命父に触れていました…
そんなときなにかできないだろうか?とリフレクソロジーを習得しようと思い、これがセラピストになるきっかけとなったのです

数カ月後、意識が戻った父、、、でも、話すことはできません、私の顔もわかりません
また数ヶ月、、、さらに数ヶ月、、、本当にツラかったです
徐々に快復はするものの、記憶喪失、半側無視、半身不随の父
自分の半月板損傷もあり、人生そのものが絶望的でした、、、

そして更に不幸は続きます
なんと、同じ時期に主人も難病が発覚
私も下腹部が痛み診てもらうと腸過敏症と診断されました(たぶん、子宮内膜症だったと思います)

自分の病院、リハビリをしつつ、父の病院→介護施設への通い、夫の治療の介助、、、
もう限界でした

夫の治療は強い薬を投与するため、治療後も一年半ほどは奇形児が生まれるリスクがあると言われて子供がほしかったのですが断念

結婚生活の中では夫婦の喧嘩、姑問題、による離婚の危機などありました

大きなケンカで家を追い出されたのが初めの危機
食欲もなく、下を向いてしか歩けないくらい自分を責め続けました

自殺

このとき、本氣で自殺しようと思いました
ところが怖くて断念

その後、色々あって結局はよりを戻します

リフレクソロジーの学校を一年間、その後、アロマテラピーの学校へ・・・

夫との関係や不妊、自分が変わらなければ、、、と色々な癒やしを始めるのです

当然、私は心理学、セラピー、精神世界、などを実践
お金をかけないケチな性格と人に頼れないタイプなので自分でセルフケアしようと本を読み漁り、
独学とセルフケアや講座、たまにセッションなどを受けて自分を癒やしていきました

このとき、「母に愛されていたんだ!」とマインドシフトが起きる

子供がほしい

そんなときに不正出血が止まらなくなって病院へ
すると卵巣嚢腫が見つかり、すぐに手術することに

なんと、一週間の休みを申請すると3年半勤めていた派遣をクビになってしまったんです

本当にショックでした…

でもピンチこそ好転!だったのです^^
その一年後予想外でケアルームをオープンする流れに!!!

でも、、、迷いました。。。子供がほしかったからです

そう、不妊

不妊で苦しみ、夫も非協力的で本当にツラかった、、、
駆け出しのケアルームも貯金を崩しながら家賃を払っていました

一年後、震災

そしてその3年後、、、なんと再発!
急な吐き気と腹痛で救急車を自分で呼び緊急手術

「もうこの年齢なんだからガンのリスクもあるし卵巣取れば」って医師に言われて頭にきた思い出(笑)

主人との仲も最悪でした・・・

それでも子供がほしかった・・・必死で妊活していました
その後、離婚の危機がまた来ました

早朝アルバイトをしながらケアルームを存続させるためにがんばっていました
ところが夫はモラハラ化していきました

でもそれは私が彼をそうさせていたのです

そんななか、母が胃がんを発症
父を自宅介護し始めた心労がたたったようでした
一年半の壮絶な治療の末、肉体が離れました
ここで不思議な経験をします

でも私はこの介護によって「御守りハンドリフレ」を誕生させて「家族の手が神の手」を生むことができたのでコロナ渦オンラインなどで講座を行うことができたんです

母との最後のお別れは「産んでくれてありがとう」と言いながらのハグ
本当にやりきった〜!というお別れでした

覚醒

精神世界、セラピー、ヒプノ、セルフワーク、マインドフルネス、禅、心理学、インナーチャイルドワーク、自己受容、、、それらの学びをしていくうちに急激に2年ほどでどんどん変わっていきました
子供もあきらめることができてきて、、、
すると夫も変わっていって元の優しい夫になっていきました
「あぁ、これで老後まで幸せだね」ってなったんです!

Fin、、、
いえいえ!じつはここからがスタートなんです(^_^;)

次なる最終ステージ

そうです、性はラスボス・・・

「あれ?私、女性だったんだ」って思わせる出来事があり、10歳で閉じた女性性が開いてしまった!!!

「女性としてこのままで終わりたくない!」

ということで性の探求が始まりました

「幸せ〜」ってなってた間、じつはセックスレスでした
もうそれはあきらめていたんですね
封じていた・・・

でも、本当は単に押し込めて我慢していたんです

性の専門家へ

そこから人生は180度くらい変わりました!

私は婦人科にしか不調が出ない人でした
不正出血が毎日、便器が血だらけという日々が2ヶ月半続いたこともあります
膣びらん、ホルモン不調、と診断されても治りません
がんセンターまで行き「軽度異形成(子宮がんの一歩手前)」とだけ診断
治療はなし

その頃、甲状腺腫にもなりました
鍼灸へ通ったりしましたが一番効いたのはセルフケアの耳つぼでした

症状は治癒過程です
不調や病氣をどうにかしたい!と思わずに自分の体へ感謝をしだす、瞑想や誘導催眠でイメージングをしていくことで健康を維持することを学び、あれだけすぐに病院のお世話になる私が医者へはほとんど行かなくなりました

それは女性性から私へのメッセージだったと氣づいて向き合ってはいたんです
そして、性と健康のつながりに氣づいてそこへとことん入っていきます

自己価値、自己愛、、、これが不足していたのです
だから自分を痛めつけて本来の循環が起きていなかった
身体が教えてくれていたんですよね

だから、女性である自分に向き合っていき

女性性を開花させたことで人生が愉しく、豊かになっていきました
今までこんなに生きている実感を感じたことはありませんでした

でも、それを発信する側としては葛藤もありました
タブーな性のこと、、、
今までのクライエントも去って行きました
でも、本当に大切なことだと心底思って健康や人々の幸せにはこれしかない!と思ったんです

少しずつ、私なりの伝え方、、、
「まじめなセクシュアリティ心理学講座」や「医学とスピリチュアルから観た女性の不調トラブル」などは地方の方にも出張をお願いされるほど人気の講座となりました

アダム徳永氏と出会う

奇遇にもそのときセックスカウンセラーとして有名なアダム徳永氏がエヴァセラピー協会を立ち上げていました
そして、私もインストラクターになるという流れに・・・

そして、秘儀という特別なセルフプレジャーを一年半毎日続けた偉業を達成!
そこで変化したこと、体験した不思議な願望実現、身体変化、マインドシフト、観たヴィジョン、降りてきた名前「Krisna」などの体験を現在執筆中。

29年間のパートナーと離婚

そして、なんと3度めの正直!
離婚をしました!
これも自己価値、自尊心、自愛などの変化でした
元夫からは本当に色々な学びをもらい、感謝の想いが尽きません

現在、自身のオリジナル性エネルギーセラピー「レゾナンスタッチ」を基盤に
さらなる性の探求をするためにOSHO瞑想をプラクティスしながらより自己探求を追求。
男女の陰陽和合のために「まぐわいcafe」などのイベントを通して既成の性教育や常識を変革させるべく活動中

プライベートの経験を活かしつつ、パートナーシップ、女性性、健康、介護などのケアをさせて頂いています!

価値のない自分→尊き、愛おしい自分、、、になれています^^
そして、日々の些細なことに感謝できているのですがこれこそが幸せなのだと50歳を過ぎてようやく実感しています
相当変容してきましたが自己探求に終わりはありません
そのくらい丁寧に献身的に自分の内側に向き合っていくことこそが人生だと感じています


講演依頼・取材依頼はこちらへ

講座の全国出張ご相談ください

Krisna Kimie Watanabe クリシュナKimie渡邊

2010年7月 ホリスティックスタジオ・リケア オープン

所有資格
■リフレクソロジスト
■エヴァセラピスト/インストラクター
■アロマセラピスト
■ヒプノセラピスト
■EFTタッピングセラピスト
■心理カウンセラー/セラピスト
■レゾナンスタッチセラピスト(オリジナル性命エネルギーセラピー)

——————————————————-
■Bayly School of Reflexology ディプロマ取得(2008)
(ベイリー・リフレクソロジースクール15期生)
■NARD アロマテラピー協会 アロマアドバイザー(2018.05まで)
■NARD アロマテラピー協会 アロマセラピスト(2018.05まで)
■エヴァセラピー協会認定セラピスト (2021)
■エヴァセラピー協会認定インストラクター(2021)


       
  
◆エモーショナルリ*バースセラピー プラクティショナー
◆バイロン・ケイティ「ワーク」 レベル1~3修了
◆インテグレイテッド心理学 全過程修了
◆日本催眠誘導協会 全過程修了(ヒプノセラピー)
◆キネシオロジー初級(1キネ)
◆トウリーディング レベル1
◆EFTセラピー
◆タッピングタッチ基礎講座修了
◆救命技能講習(AED含む)修了
◆八百万の神カード0期生修了
◆Celtic Divine Orgam修了
◆ビリオネアの読書術インストラクター




【経歴】
2008年 ベイリーリフレクソロジー修了(一年)
2009年 NARDアロマテラピーアドバイザー取得
2010年 NARDアロマテラピーセラピスト取得

2010年 ホリスティックスタジオ・リケア オープン
2011年 震災ボランティア

2014~2019年 
院内ボランティア
日本赤十字社医療センター(広尾)にてリフレクソロジー・ボランティアを提案。
月一回の院内リフレクソロジーを実施。

2018年 産後ボランティア
月数回 産後の赤ちゃんの見守りをするボランティア

2015年 補完代替リフレクソロジースクール創設
2018年 家族の手が神の手!ハンドリフレクソロジープロジェクトスタート

2019年 NPO法人予防的あしケアサポート協会のイベントで
オキシトシン研究の第一人者 山口創(桜美林大学教授)先生
の講座にて実技担当。

2020年 アダム徳永氏に師事。エヴァセラピストとして陰陽和合のため活動を開始。
2022年 オリジナルセラピー「レゾナンスタッチセラピー」誕生
    Kindle電子「自愛と氣づきのセルフプレジャー瞑想」初出版
    センシュアルヒプノ音声催眠 パイロット版販売開始
https://note.com/recare/n/na0a416ee53bd
セルフプレジャー瞑想誘導
https://note.com/recare/n/n877c5861e485

SEX心理学〜性と愛の相談室
https://note.com/recare/
     


 Private


射手座/ストレート+(多様恋愛観/リレーションシップアナーキー探求中)

Life History
川崎生まれ
姉、兄、弟、父、母
平凡な中流家庭
HSP/エンパス氣質、神経質で敏感体質で生きづらい→
自己否定・自殺願望→
女性性は10歳頃閉じた→
フリーターしながら第二の心の故郷アイルランドを行き来しながら
ダンサー、シンガーを副業として20〜30代を過ごす。
29歳で20歳のときに知り合った主人と結婚。
不妊→セックスレス→別居→離婚⇢多様的なリレーションシップ探求中

自分を変えようと40歳まで生きてきたが
心理学・自己探求、卵巣嚢腫(二回手術)や数々の婦人科疾患と不妊やパートナーシップにて
魂のレッスンを経て自己受容や精神世界などにより幸せと感じて生きるために必要なものは自愛と覚醒。
45歳である人との一言で「女だった!」とびっくりして女性性開花w
47歳で閉経後、より女性として愉しくなる♫
現在、自愛・自己受容が健康と人生の基盤として自然療法の他、性(生命)も加え、タッチセラピストとして活動。


Singer/Dancer
22歳よりアイルランドへ述べ14回渡航。
半生をアイルランドに費やし、13年月一回都内アイリッシュパブ、大使公邸、首相公邸などで演奏&ダンス。
2003年〜アイリッシュダンスの協会を発足してインストラクターや海外の先生を呼びワークショップなどを行う。
現在はソロ活動にて都内のバーなどで幅広い楽曲にて大好きな歌を歌い続けています^^
https://www.youtube.com/channel/UC5Z1dWDDEf_SBXzDD1XONHw